
インナーマッスル

チェックリストcheck list
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- 30分歩けるが、30分立ってられない(動いている方が楽)
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- 座りっぱなしがツライ(背もたれにもたれずに座れない)
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- 疲れやすい(朝起きられない、すぐ眠くなる)
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- 体の表面の筋肉が硬い(特にふくらはぎ)
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- 脚が上がらない
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- よくつまづく
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- 猫背・反り腰
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- 腰が痛い
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- 肩が凝っている
このうち、2~3個以上当てはまるものがあれば
インナーマッスルが低下している可能性があります!
インナーマッスルが低下している可能性があります!
インナーマッスルを鍛えると良いことたくさん!

良い姿勢を作る為には腹圧を高くする必要があります
健康なカラダ作りには栄養・運動・休養が大切
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栄養
エネルギー生産栄養バランスって?エネルギー生産栄養素バランスは、大まかに栄養の質を評価する指標のひとつです。
最近の日本人全体の平均脂質摂取状況は約25%であり、エネルギー産生栄養素バランスはほぼ望ましい状況と考えられます。
20歳以上で脂質を30%を超えて取り過ぎている人の割合は、男性で約2割、女性で約3割もみられることから、これらの人では適切なバランスになるよう注意が必要です。
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運動
コアレ+有酸素運動ランニング・ウォーキング・自転車で脂肪を燃やしましょう!
有酸素運動
走るのが苦手な方は1駅分多く歩くなど、いつもより多く歩くことを心がけましょう。
コアレ+筋トレ筋トレ
電車の中で立つようにする、階段を使うなど、日常動作に負荷をかけることを意識しましょう。
ながらトレーニングでも構いません。
まずは意識することが大切です。
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休養
成長ホルモンは深い睡眠(ノンレム睡眠)の時に分泌されます。
成長ホルモンは、子供では体の成長に、大人では組織の損傷の修復に使われ、疲労回復時に役立ちます。
7時間睡眠が理想です。※個人差があります。
睡眠がもたらす効果・疲労回復
・ストレス軽減
・美容面、スポーツパフォーマンスの向上
成長ホルモンの効能・骨や筋肉の作成
・老化防止
・代謝作用


